第18回都道府県対抗少年剣道優勝大会 中学生結果

大会

 9月17日(日)に大阪府 おおきにアリーナ舞洲(舞洲アリーナ)にて、「パナソニック杯第18回都道府県対抗少年剣道優勝大会」が行われました。

 中学生の部での岐阜県チームは、先鋒:三宅真央(関ヶ原中) 次鋒:川島萌々華(桜丘中)中堅:宍戸貴一(大垣東中) 副将:大野温史(日枝中) 大将:三宅陽一朗(関ヶ原中)補員:大野夏鈴(日枝中)のメンバーで臨み、予選リーグを対茨城県・鳥取県と対戦し、2勝をあげて決勝トーナメントに進出しました。
 決勝トーナメント1回戦では、奈良県を僅差で破り、準々決勝で優勝した長崎県に0-1で惜敗し、ベスト8に入りました。
 岐阜県チームのベスト8は10年ぶりのことで、選手・サポートメンバー、強化部が一丸となって成しえた結果でした。応援、ありがとうございました。

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